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尾張瀬戸駅の売店が閉店

2006年12月28日

シャッターが下りた駅売店
▲タバコの自販機を設置し、閉店してしまった売店。
2006年12月24日 尾張瀬戸駅にて

 2001年の尾張瀬戸駅移転時から営業が行われていた名鉄産業の駅売店が、12月22日限りで閉店しました。

 現在はタバコの自動販売機が設置され、売店スペースはシャッターが下ろされています。駅前ビルが完成して近くにコンビニエンスストアが開店した事により、売店の販売に影響が出ていたためではないかと思われます。なお今後売店スペースは改装工事が行われ、新たな業務形態のテナントとして1月中旬にオープンすると掲示が行われています。


貼り出されている掲示

 閉店と業務転換のための工事開始を告げる掲示です。「12月25日より」と日付はあるものの、23日には閉店に向け商品を片付けるなどの準備が始められていました。

2006年12月24日 尾張瀬戸駅にて

閉店の準備が進む売店

 23日の売店の様子。商品は無くなっており、中では荷造り作業が進められていました。

2006年12月23日 尾張瀬戸駅にて

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