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喜多山検車区解体工事進行中

記事作成:2008年4月7日

カバー取り付け工事が進む
▲カバーの取り付け作業が進む検修庫。
2008年4月7日 喜多山駅にて

 4月になり本格的に作業が始まった旧喜多山検車区の解体工事。木造の検修庫は内部を中心に解体作業が進み、洗車機横にあった休憩所はすでに解体を終え姿を消してしまいました。周囲を囲うシートの取り付けも進んでおり、外から検修庫の姿を見ることは難しくなってきました。
 また線路北側のレンガ造りの変電所や土木事務所についても解体の準備工事が始まり、周囲を柵で覆う作業が進められています。


防音カバー取り付け

 建物の周りは防音カバーが取り付けられています。

2008年4月6日 喜多山駅周辺にて

内部の様子

 内部では解体が進んでいるようで、解体により発生した廃材が各所に積まれている状況でした。

2008年4月6日 喜多山駅にて

変電所も…

 レンガ造りの旧変電所も解体となるようで、ホームや変電所裏側に工事の柵の設置が進められていました。

2008年4月7日 喜多山駅にて

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