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テンプスタッフ・ピープル車体広告撤去進む

記事作成:2010年4月19日

広告の剥がされた6026F
▲広告の剥がされた6026F。
2010年4月14日 尾張旭検車区にて

 車両の車体外側戸袋部のスペースを利用して行われている車体広告のうち、テンプスタッフ・ピープルの広告の撤去が進められています。
 6601F+6604F、6602F+6605F、6026F、6031F、6032Fの5編成がテンプスタッフ・ピープルの広告編成でしたが、4月19日の時点で広告が残るのは6601F+6604Fのみとなっています。
 残る6601F+6604Fも近々撤去されるものと思われ、これで2002年4月から始まった広告ステッカーも瀬戸線ではいったん消滅することになります。


モ6226側面

 広告を剥がした部分は喜多山検車区時代に行われた全塗装時の艶があり、現在の瀬戸線車両の塗装の劣化を痛感する結果になっています。

2010年4月14日 尾張旭検車区にて

ク6602側面

 6602Fも広告が剥がされました。

2010年4月18日 尾張旭駅にて

モ6232側面

 6031F、6032Fも19日に広告の撤去作業が行われました。

2010年4月19日 尾張旭検車区にて

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