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尾張旭市どうだん亭イラスト系統板掲出開始

記事作成:2013年11月1日

ヘッドマークが取り付けられた6035F
▲「どうだん亭」の系統板が取り付けられた6035F。
2013年11月1日 水野〜三郷間にて

 尾張旭市西部の霞ケ丘町にある「どうだん亭」。どうだん亭は岐阜県より移築された古民家で、建物の一部が国の登録有形文化財に登録されています。現在は尾張旭市に寄付され、市の教育文化施設として活用されています。庭園に植えられたドウダンツツジが有名で、花の咲く春に一般公開が行われるほか、紅葉の美しい秋にも一般公開が行われています。
 この度、秋の一般公開(11/16〜11/24)をPRするイラスト系統板の掲出が、11月1日より開始されました。

 紅葉のどうだん亭と市のキャラクター「あさぴー」がデザインされた系統板が、6000系1編成に取り付けられます。


ヘッドマーク拡大

 イラスト系統板のアップです。紅葉のどうだん亭とあさぴーがデザインされています。

2013年11月1日 尾張旭駅にて

招き猫ラッピングとの並び

 瀬戸市の招き猫ラッピングが行われている6027Fとの並びも見る事が出来ます。

2013年11月1日 瀬戸市役所前駅にて

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