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2014年「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」イラスト系統板取り付け開始

記事作成:2014年1月26日

お雛めぐりの系統板を付けた6035F
▲お雛めぐり系統板を取り付けた6035F。
2014年1月25日 印場〜旭前間にて

 2014年2月1日〜3月9日の約1ヵ月間、瀬戸市内で開催されるイベント「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」をPRするイラスト系統板の取り付けが1月25日から今年も開始されました。

 「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」は瀬戸の特産品である陶器やガラス工芸品に親しみを持ってもらうために開催されるイベントの1つで、今年で13回目の開催となります。瀬戸蔵には約1000体の創作雛が並ぶの巨大ひな段「ひなミッド」が展示されるほか、期間中市内ではひなまつりに合わせた様々なイベントが催されます。

 イラスト系統板を取り付ける事の出来る6000系も4月6日をもって瀬戸線から全て引退する事になっており、3月1日からは最後まで残る6035Fにさよなら系統板の掲出が行われるため、お雛めぐりイラスト系統板はイベント最終日までではなく2月28日までの取り付けとなる模様です。


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 ピンクの地に桃の花とお雛めぐりの文字がデザインされた系統板です。せとちゃんと藤四郎くんが小さく右下に入ります。

2014年1月25日撮影

6031Fとの離合

 2月2日に引退する6031Fとの並びも1週間という短い期間でしたが実現。6031Fにはさよなら系統板が取り付けられているため、お雛めぐり系統板は6035Fに取り付けとなります。

2014年1月26日 三郷〜尾張旭間にて

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