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4010F検査実施、運用復帰

記事作成:2016年2月25日

運用復帰した4010F
▲運用復帰した4010F。
2016年2月25日 新瀬戸〜水野駅間にて

 2015年12月下旬より営業運転から外れて尾張旭検車区において検査を受けていた4010Fの作業が終了し、2月22日に試運転を行ったのち運用に復帰しました。

 今回の検査で最近の検査出場車と同様に車内ドア付近へのつり革増設改造が行われています。


台車の取り外し作業が行われる

 12月下旬に運用を離れて検車区に入場した4010F。台車を外すためドロップピットのある15番線にアントに押されて移動する。

2015年12月24日 尾張旭検車区にて

つり革増設

 ドア付近の既設のつり革を一部撤去して枕木方向にパイプを追加し、つり革の増設が行われました。

2016年2月25日 車内にて

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