タイトルロゴ
HOME|瀬戸電とは|駅紹介|車両紹介|ニュース|特集|あれこれ|ヘッドマーク|サウンド|掲示板|Blog|リンク

名古屋文理大学の車体広告登場

記事作成:2016年4月16日
記事更新:2016年4月20日

広告が貼られた4005F
▲広告が貼られた4005F。
2016年4月15日 尾張旭検車区にて

 名鉄では乗客の強制視認性の高さを活かした広告手段として、電車外側の乗降用扉戸袋部の空きスペースに広告ステッカーを掲出する「電車ボディステッカー広告」を実施しています。
 2016年4月15日より瀬戸線車両に名古屋文理大学のボディステッカーの掲出が開始されました。

 名古屋文理大学の広告は名古屋本線などで活躍する特急用の1200系に掲出が行われていましたが、今年から一般車両への掲出になったようで、そのため瀬戸線車両への掲出は初めてとなりました。
 4種類のデザインのステッカーが各車両3か所のドア横に1枚ずつ掲出されています。

 瀬戸線では4005F、4015Fの2編成に掲出が行われており、本線系の車両においても同じ物の掲出が行われています。


広告その1

 広告その1。「わたしが開花する」のキャッチコピーに合わせ綺麗な花が咲いている女性の写真が使用されたデザインです。

2016年4月15日 尾張旭検車区にて

広告その2

 広告その2。その1と同じく花が咲いた女性の写真ですが、こちらはピンク系の色となっています。

2016年4月15日 尾張旭検車区にて

広告その3

 広告その3。その1と同じく花が咲いた女性の写真ですが、こちらはブルー系の色となっています。

2016年4月20日 大森・金城学院前駅にて

広告その4

 広告その4。60周年のロゴと大学のロゴがデザインされています。

2016年4月15日 尾張旭検車区にて

広告が貼られた4015F

 広告ステッカーが貼られた4015F。

2016年4月15日 尾張旭検車区にて

△先頭へ >>戻る

HOME>瀬戸電ニュース>名古屋文理大学の車体広告登場