これは前々から長年疑問でした
今でもごく一部の区間運用で残っております種別の 「快速急行(快急)」 これって本当にどうしても必要な種別なのでしょうか?
私にはあまりその存在意義が見出せず疑義が生じます・・・ でも明らかに年々数減ってますね・・・ おまけに運用区間も減少しているような・・・
また全区間この種別での運用というよりかは どちらかといえば的には区間快速急行的な運用が大半ですね (昔近鉄でもこの種別はありましたが現在は全滅)
急ぐのなら特急種別で・ 特段急がないのなら急行種別でも十分間に合うような気がしますが・・・
確か20−30年くらい前に初登場しまして 徐々にその数減らして一旦全滅しましたが 10年くらい前だったかな!? また復活しましてまた徐々にその数減らしてるという 何故か悪循環のループ化しておりますね・・・
そういえばはるか昔はこの種別に 似たような感じでの高速という種別が 確か存在しましたね
確か近鉄でも一時期臨時便的存在でありましたが たった数年でおじゃんになりました・・・
近年近鉄でもこれと同様に快速急行は 奈良線除いて数を減らしつつありますが 京阪の場合はダイヤ変更のたびに 毎回毎回その増減数繰り返しておりますので ここは何とも言い表せません・・・
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