名鉄バス担当営業所・管理所の独自仕様について、 大森営業所(市バス受託)やかつての足助管理所と話題になっているので、 今度は津島営業所について書いておきます。
写真は基幹バスから転属された車両なので、気付きにくいのですが、 名鉄バス津島営業所の独自仕様として、確か、
・方向指示器を左に出すと、トラックで聞かれるような「左に寄ります。ご注意ください。」の放送が外に流れる。 (新大正橋〜西條交差点までは歩道がないので、左折時や停車時の安全確保) ・津島線形式のバスロケ対応(次停留所案内時に「ポー」という音が出る)
などの違いがあった記憶がございます。
地元関係のやすまつしまさんやピアノボーイさんなどの皆さま、他にございましたら、ご教授願います。
追伸: 話題の1713に乗りました。名鉄バスで走行できる残り期間が短い割には、クラッチの繋がりがよかった気がするのですが……
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