| | 学校帰りに本線の6000系6028Fに乗車できました。 
 6028Fの運転台を確認したところ、三河ワンマン車や蒲郡・広見ワンマン車、豊川・尾西ワンマン車と同じ足踏式デッドマン装置が設置され、発報信号左の表示が上から「足踏DM動作」「ATS動作」「(空白)」「DM電源」になっていました。
 6000系にEB装置を設置しなかった理由として、「EB装置を取り付けるスペースがなかった」、「最高速度が100Km/hなのでEB装置は必要ない」が考えられます。
 
 現時点では6028F、6030F、鉄仮面の6052Fに運転記録装置・足踏式デッドマン装置されています。
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| sk  2011年11月7日(月) 18:09 | [修正] | 
 
 
| 正面貫通形だから?  ポップカルチャー  2011年11月8日(火) 23:59
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 | 6000系の場合は最後の鉄仮面車8本以外は貫通扉があり、運転台のスペースが 窮屈です。
 EB確認のボタンを置く場所が見当たりません。
 なので、足踏み式デッドマンを選択したのではないでしょうか。
 「鉄仮面車はEBで良いのでは?」という突っ込みが入りそうですが、
 本線系のツーマン列車で足踏み式デッドマン車は最高速度100Km、という
 ことで運転士の方にも分かりやすいのでは、と思っています。
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| 地下鉄鶴舞線3050形にも発報信号とEB装置  なんだぃ  2011年11月10日(木)  0:12 | [修正] | 
 | 鶴舞線3050形にも設置され、EB確認は運転台右上に横に細長くあり、発報信号は運転台右側の柱に縦に細長くあります。 したがって、製造時、運転台右側の柱にある3159Fの3000形機器の監視装置がどこになるのか気になるところです。
 (上部へ移設されるのでしょうか?それとも、中間2両を新製車に入れ替えるのでしょうか?)
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| M  2011年11月12日(土)  9:47 | [修正] | 
 | >なんだぃさん 
 3150形先頭車運転室には運行記憶装置とEB装置が取り付けられて前からのかぶりつきの視界が随分と悪化してしまったものです。極端に言えば、5000形ATC改造後よりも見える範囲が狭くなったと言っても過言ではありません。
 さて、3159F運転台の3000形監視装置ですが、私の記憶では確か、基本的に位置は変わってなかったような覚えがあります。運転台右側の柱に今もちゃんと据えつけられてだったような。ただ、EB装置等々いろいろと機器が増やされたので、かなりごちゃごちゃした印象になってますよ。
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| 名鉄7100系  2011年11月20日(日) 12:37 | [修正] | 
 | 現在 6007F,6028F,6030F,6050F,6051F,6052Fが足踏みデッドマン装置が付いています。 | 
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